立ち上がり非常によい集中を見せた
トヨタ#21マーシュ

トヨタ#13オバノンは
38分出場と大きな役割を果たした

見事にゲームメイクしたトヨタ#1棟方
37分出場が2戦目にどう影響するか

ダンク5本、47得点をたたき出した
アイシン#32ヘンダーソン

アイシン#0小宮らのカットインから
センターを生かした時間帯もあった

アイシン#22ケーペルは
周りに上手く合わせた
トヨタのキーパーソンはやはり#9折茂。この日は前半からボールに良くさわり気持ちよくプレーしていた。
(左)ファールを受けても笑顔で
チームメートと合わせの確認
(中・右)この3ポイントで5点差がついた。
直後のガッツポーズ

対するアイシンのキーパーソンは#32ヘンダーソン。奮闘もフラストレーションをため最後に集中が切れてしまった。
ダブルチームもものともせず(左)、
ポジション争いもうまく角度を変えてけちらした(中)
(右)体をぶつけ続けた分、
笛に抗議する場面も多かった




アイシンの“オンザコート3”がこの日は効果を発揮せず

残り9秒、まずアイシン#6後藤が起死回生の3Pを決めた

トヨタはトレーナーさんもこの喜び

1人呆然とするアイシン#32ヘンダーソン

<写真 北村美夏> 

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