<スプリングキャンプレポート>
・3部練組 

ドリブルドリル。間隔を狭くする(左)とビッグマンはぎりぎり。さらにレッグスルー(右)と難易度アップ 


3on3では引き続き激しい当たりで。その中でリバウンドがポイントになる。 
・1on1 

・2on2 

・5on5 

ルーズボール

高校生・初参加組も当たりに慣れてきた

昨年A代表を経験した西塔は
ルーズボールへの反応が早い

惜しくも得点につながらなかった
好プレーをたたえ合う

新3年生の石崎はガードとしての
リーダーシップを発揮しつつある

<写真:北村美夏> 

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