クロアチア遠征とは?
2003年2月、2006年埼玉での世界選手権に向けてクロアチア人のジェリコ・パブリセビッチ氏が男子日本代表監督に就任。継続的な強化プランを打ち出し、クロアチアへの1ヶ月にわたるこの遠征がその目玉。これまでにも1週間〜10日ほどの海外遠征はあったが、これほどの長期に及ぶ強化合宿はなかった。選手たちは、再訪することによって自分、チームの成長を肌で感じることが出来る。ザグレブ大教授などジェリコHCの気心の知れた助っ人も心強い味方。
2003年度のクロアチア遠征公式サイト| 2004年度のクロアチア遠征公式サイト