<JBL2004-05> 
東芝5年ぶり2回目の優勝 2005.3.24

3月24日、JBLはスーパーリーグプレーオフファイナルを代々木第2体育館で行った。 
最終第5戦のこの日は、最後までどちらに転ぶ変わらない展開。アイシンがリードして進んだが、最後に東芝が逆転した。

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写真:東芝#5ルイスと#6クラインシュミット
REPORTS
<スーパーリーグ>
<オールスター> (2004/3/31) こちら
<プレーオフ>
記者会見 (2004/3/4) こちら
セミファイナル (2004/3/12〜14) 1戦目2戦目3戦目
ファイナル (2004/3/19〜23) 1戦目2戦目3戦目
4戦目5戦目
<レギュラーシーズン>
第1節 (2004/10/29〜31) こちら PICK UP:トヨタ-新潟1戦目
第2節 (2004/11/6、7) こちら  
第3節 (2004/11/13、14) こちら  
第4節 (2004/11/20、21) こちら  
第5節 (2004/11/27、28) こちら  
第6節 (2004/12/4、5) こちら  
第7節 (2004/12/10〜12) こちら PICK UP:東芝-松下1戦目、
トヨタ-アイシン1戦目
第8節 (2004/12/17〜19) こちら PICK UP:東芝-日立1戦目
第9節 (2004/12/23〜25) こちら PICK UP:松下-日立1戦目、
三菱-トヨタ1戦目
第10節 (2005/1/15、16) こちら PICK UP:東芝-トヨタ1戦目
第11節 (2005/1/22、23) こちら  
第12節 (2005/1/28〜30) こちら PICK UP:OSG-トヨタ1戦目
第13節 (2005/2/4〜6) こちら PICK UP:三菱-トヨタ1戦目
第14節 (2005/2/10〜13) こちら  
第15節 (2005/2/10〜13) こちら PICK UP:松下-トヨタ1戦目
第16節 (2005/2/26、27) こちら PICK UP:アイシン-トヨタ2戦目
2004-05最終順位
1位
東芝(20勝8敗)
2位
アイシン(22勝6敗)
3位
三菱(16勝12敗)
3位
トヨタ(14勝14敗)
5位
松下(14勝14敗)
6位
OSG(10勝18敗)
7位
新潟(8勝20敗)
8位
日立(8勝20敗)
4・5位、7・8位はチーム間の勝率によります。

JBLスーパーリーグ2004-05アウォード
MVP:トム・クラインシュミット(東芝#6)
ルーキーオブザイヤー:柏木真介(日立#3)
コーチオブザイヤー:鎌田光顕(東芝)
ベスト5
PG:節政貴弘(東芝#8)

SG:北卓也(東芝#51)
5年ぶり4回目
SF:後藤正規(アイシン#6)5年連続6回目
PF:トム・クラインシュミット(東芝#6)
C:ジェイアール・ヘンダーソン(アイシン#32)

3年連続3回目
レフリーオブザイヤー:該当者なし
<日本リーグ>
<プレーオフ>
セミファイナル (2004/3/5) こちら
ファイナル (2004/3/6) こちら
<レギュラーシーズン>
第1節 (2004/11/6、7) こちら  
第2節 (2004/11/13、14) こちら  
第3節 (2004/11/21) こちら  
第4節 (2004/11/27、28) こちら  
第5節 (2004/12/4、5) こちら  
第6節 (2004/12/12、13) こちら  
第7節 (2004/12/19) こちら  
第8節 (2005/1/16) こちら PICK UP:さいたま-大塚
第9節 (2005/1/22、23) こちら  
第10節 (2005/1/29、30) こちら  
第11節 (2005/2/5、6) こちら PICK UP:豊田通商-大塚
第12節
第13節
(2005/2/11〜13) こちら  
第14節 (2005/2/19、20) こちら PICK UP:日立電線-大塚
第15節 (2005/2/27) こちら PICK UP:東京海上-大塚
2004-05最終順位
1位
豊田通商(10勝5敗)
2位
さいたま(14勝2敗)
3位
石川(8勝7敗)
3位
日立電線(6勝9敗)
5位
大塚商会(6勝9敗)
6位
東京海上日動(2勝13敗)
4・5位はチーム間の勝率によります。

JBL日本リーグ2004-05アウォード
MVP:竹原太一(豊田通商#12)
ルーキーオブザイヤー:安齋竜三(大塚商会#13)
コーチオブザイヤー:福光博(石川)
ベスト5
PG:矢野真伸(豊田通商#3)
3年連続3回目
SG:竹原太一(豊田通商#12)

F:倉澤健二(さいたま#33)
CF:N・ストゥープス(石川#52)
C:K・レモンズ(さいたま#1)
2年連続2回目

INTERVIEW
<JBLルーキーインタビュー>
10月29日に開幕するJBL2004−05シーズン。1チームにつき、登録出来る選手はわずか14人(SL:外国人選手を含む)という狭き門を通った、この世代の日本でトップレベルの実力、そしてバスケットがただうまいだけではないキャラクターを併せ持つルーキー選手達を紹介します。
掲載:澤岻直人(アイシン精機)、鵜澤潤(三菱電機)、松藤光生、勝又穣次、陳海沫(OSG)、小菅直人(新潟)、佐藤浩貴(松下電器)、山田大治(トヨタ自動車)

<取材・文 渡辺美香、北村美夏/構成 北村美夏>
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