優勝 カタール
準優勝 韓国
3位 チャイニーズ・タイペイ
4位 シリア
5位 日本
6位 インド
7位 クウェート
8位 フィリピン
(チャイニーズタイペイ:渡辺美香)
キリンカップインタビュー|コラム|ジェリコ語録 | |
<第1回スタンコビッチカップ> 特集ページはこちら 11月27日スタンコビッチカップ最終日、日本は5位決定戦となるインドとの試合を行った。日本は波のある試合で何度も追い上げられるが食い止め、インドに10点差で勝利し5位となった。 |
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<最終順位> 優勝 カタール 準優勝 韓国 3位 チャイニーズ・タイペイ 4位 シリア 5位 日本 6位 インド 7位 クウェート 8位 フィリピン (チャイニーズタイペイ:渡辺美香)
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平成16年度候補 2006年の世界選手権、2008年の北京五輪に向け、ジェリコHC2年目の年。2004年は夏のキリンカップを目標に強化を続け、若いチームならではの大きな成長を見せた。8/13に1度解散。11月にスタンコビッチカップ参加が決まり急きょ再召集された。 |
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来年のユニバーシアードを目指すU-24。今年はスプリングキャンプから計画的に強化を進める事が出来た大学生チームで活動。 |
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アジアヤングメン(9月)メンバー 9月29日からの第4回FIBAアジアヤングメン選手権に、リーグ戦の合間をぬって、大学1・2年生が参加する。小柄ながら全員がオールラウンドプレイヤー。やるからには1つでも多く勝ちを狙う。 |
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アジアジュニア選手権(9月)メンバー(9/8スタッフ追加、スケジュール更新) 9月の第18回FIBAアジアジュニア選手権に向け、強化中。ガードに川村・太田という190cm台コンビと、宮城・西村というスピード溢れる2人の2パターンを持つ。また、インサイドも200cm近い選手が顔を揃えている。 |
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<取材・文 北村美夏> |
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